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介護職の志望動機・志望理由の考え方

2020年10月2日

女性講師

 

皆さんが履歴書を書く時、志望動機に頭を悩ますことも多いと思います。その職場で働きたいという思いはあっても、いざ言葉や文章にするのは難しいですよね。今回はその志望動機の考え方や書き方についてご紹介します。

■志望動機の考え方・書き方

志望動機には、その仕事に対する関心や取り組みへの意思が記載されるため、採用担当者が重視する重要な項目です。採用担当者は、その会社で働きたいと強く想っている方を採用したいものです。

▼志望動機の構成

基本的には思いを素直に書くことになりますが、思いを言葉や文章に換えるのはなかなか難しいものです。そんな時には思いや考えを整理して、構成で組み立てることをおすすめします。

<介護職を志望した動機>
なぜ介護職として働こうと思ったのか、きっかけになった出来事や考えを書いてみましょう。介護に興味を持った出来事や研修を受講したきっかけなど、具体的なエピソードをイメージしながら考えてみるといいでしょう。

<会社・事業所を選んだ理由>
数ある介護事業所の中で、なぜその会社を選んだのか、理由を書いてみましょう。その会社がホームページなどで強みとしてアピールしていることに共感することも良いでしょう。

<自分が貢献できること>
あなたの強みをもって、その会社・事業所にどのような貢献ができるかを書いてみましょう。経歴、特技、性格、思いなどを具体的な業務に結び付けながら考えてみましょう。

<自分の将来像・目標>
どんな仕事をしたいか、どんなキャリアアップを目標としているかを書いてみましょう。まずは近い将来、就職後3〜5年後のイメージが良いでしょう。

<熱意・やる気>
あなたの「ここで働きたい!」という思いをしっかり伝えましょう。

▼経験別の志望動機の考え方

<介護職の経験がない場合>
介護職の経験がない場合は、なぜ介護職に興味をもったのか、動機を多めに記載しましょう。研修を受講した方や、福祉の勉強をされた方は、学ばれたことや実践されたいことを書くといいでしょう。

<介護職の経験がある場合>
経験者の場合、採用担当者は前の職場をやめた理由、職場を変えようと思った理由を気にされます。
退職理由は、給与面の不満や職場での人間関係などネガティブな原因かもしれませんが、前の職場を批判するような内容は避けましょう。新しい環境で心機一転がんばりたい、ステップアップしたいなど、前向きな気持ちを書きましょう。

■まとめ

今回ご紹介したように、まずは自分の思いを構成に落とし込んで整理してみると、志望動機を考えやすいかもしれませんね。また、ホームページでその会社・事業所の思いを知ることで、共感できる理念や取り組みを見つけ、動機づけに組み込むこともできます。志望動機を考えられる際は、ぜひ参考にしてみてください!