お知らせ・キャンペーン

コンセプト「思いと想いを重ねる。」

2020年2月11日

介護12_line@

カイゴビトでは、人材サービス全般を運営するシューペルブリアンの理念をベースとしつつ、介護を専門に取り組む意義を踏まえたコンセプト思いと想いを重ねる。を運営チームの指針としています。

 

そして、思いと想いを重ねた先の“向こう側”のご利用者、そのご家族、そして社会に、豊かな介護を届けることをミッションとして事業に取り組んでいます。

 

今回は、そのコンセプトの「思い」と「想い」について、ご紹介します。

 

「思い」と「想い」

カイゴビトでは思いと想いを、次のように定義しています。

<思い>
自らが、あるべき姿を叶えたいと、頭で考える「思い」
具体的には、求職者さまにとっては希望の働き方や給与など、ご施設さまにとっては雇い入れたい雇用形態や人物像など。

<想い>
誰かに対して、寄り添おうとする、心で感じる「想い」
介護の現場に届けるべき、人に寄り添おうとするこの「想い」を、カイゴビトでは特に大切にしています。

 

求職者さま(介護スタッフ)、ご施設さま、双方の「思い」が叶い、そして「想い」が重なることで、豊かな介護は生まれると考えています。少子高齢化による労働力不足の背景も踏まえて、豊かな介護を支えることを目的に、カイゴビトは想いを持って事業に取り組んでいます。